1. HOME
  2. ブログ
  3. ITトラブル解決
  4. iPhoneの予測変換がおかしいときに試したい設定

iPhoneの予測変換がおかしいときに試したい設定

iPhoneの予測変換が使いづらいときは設定を見直そうというイメージ画

iPhoneで文章を入力していると、打った文字とは違う言葉が測変換の候補として出してくることがあります。

たとえば、「目で追う」と入力したいのに、「まで追う」のような候補が出てくることがあります。「め」と打っているのに「ま」から始まる言葉を候補に出されると、正しく入力しているはずなのに何度も直すことになり、かなりストレスです。

直前に入力した言葉や文脈を見て候補を出しているのだと思いますが、意図しない候補が続くと、短いメッセージでも入力しづらくなります。

iPhoneの予測変換が使いづらいと感じるときは、「拡張予測変換」をオフにすると改善されるかもしれません。

拡張予測変換をオフにする場所

設定する場所は、次のとおりです。

設定の場所

設定 → アクセシビリティ → スイッチコントロール → 拡張予測変換

拡張予測変換をオフにする手順

手順1

iPhoneの「設定」アプリを開き、「アクセシビリティ」をタップします。

iPhoneの設定アプリでアクセシビリティを開く画面
設定アプリの中から「アクセシビリティ」を開きます。
手順2

アクセシビリティの画面で、「スイッチコントロール」をタップします。

iPhoneのアクセシビリティ設定でスイッチコントロールを選ぶ画面
アクセシビリティの中から「スイッチコントロール」を選びます。
手順3

「拡張予測変換」がオンになっている場合は、右側のスイッチをタップします。

スイッチコントロールの拡張予測変換がオンになっている画面
「拡張予測変換」がオンになっている状態です。
手順4

スイッチがグレーになれば、「拡張予測変換」はオフです。

スイッチコントロールの拡張予測変換をオフにした画面
スイッチがグレーになっていればオフです。

オフにすると改善される?

「拡張予測変換」をオフにすると、予測変換の候補が少し素直になることがあります。

特に、入力した文字とは違う言葉を候補に出されることが多い場合や、直前の入力に引っ張られているような候補が出る場合は、一度オフにして試してみる価値があります。

毎回候補を選び直したり、入力し直したりするのは地味に面倒です。予測変換に違和感がある場合は、この設定を見直してみてください。

特定の言葉だけ変換しづらいときはユーザ辞書も便利

決まった言葉だけがうまく変換できない場合は、ユーザ辞書に登録しておく方法もあります。

たとえば「目で追う」が出にくい場合は、次のように登録できます。

項目 登録内容の例
単語 目で追う
よみ めでおう

ユーザ辞書は、次の場所から登録できます。

手順1

設定アプリを開きます。

手順2

「一般」をタップします。

手順3

「キーボード」をタップします。

手順4

「ユーザ辞書」を開き、単語とよみを登録します。

人名、施設名、専門用語、よく使う言い回しなどは、ユーザ辞書に登録しておくと入力しやすくなります。変換候補に出にくい言葉が決まっている場合は、こちらもあわせて試してみてください。

まとめ

iPhoneの予測変換が使いづらいときに試したいこと

iPhoneの予測変換で変な候補が出るときは、「拡張予測変換」をオフにすると改善されるかもしれません。特定の言葉だけが変換しづらい場合は、ユーザ辞書に登録しておく方法もあります。

この設定で必ず改善するわけではありませんが、入力した文字とは違う候補が出て困るときは、試してみる価値があります。

使いづらくなった場合は、同じ手順でオンに戻してください。

関連記事